社会

なぜ、日本人は電車の中で居眠りし、自分の降りる駅で突然ニョキっと起きるのか？ 日本では人々はどのように居眠りし、どのような文脈で居眠りをしているのかについて ケンブリッジ大学の文化人類学者が歴史学的、社会学的に検証した、…

日本の子どもたちに、グローバル化の時代を生き抜く力を身につけてもらいたい――。大阪教育改革を牽引する元米国弁護士と、元ジャーナリストの若き横浜市議が徹底的に語り合った。学校を変えれば日本は変わる。では「学校」はどうやって…

ムーブメントとは何か？　これが本当の「仕掛けて売る」だ！　「本書は、マッキントッシュのようなムーブメントを起こしたい人にとっては必読書だ。個人であれグローバルブランドであれ、人々を魅了し、説得し、巻き込む方法を教えてくれ…

ただのソーシャルメディアではない！　歌舞伎町案内人と新浪東京特派員が描き出す、中国最強のメディア「微博」の真実。津田大介氏推薦「“中国版ツイッター”を知ることで中国の『いま』が見える」

特集「それでも民主主義」ジョン・ダン／宇野重規／空井　護／山本達也／倉田　徹／田辺明生／メリッサ・ウィリアムズ　[論考] 「国民的議論」とは何だったのか─原発をめぐる市民参加のあり方 （小林傳司）など最新の議論と豪華執筆…

ＮＨＫ総合「SAVE THE FUTURE」で放映され、大反響をよんだアニメーションが、本になりました。 子ネコのタマラが太古から未来へと時間を旅しながら、文明によって絶滅に向かう地球の姿を目のあたりにする。いま子どもた…

「ものを売る」ではなく「ブランドをつくる」を実践し、創業300年の麻の老舗を改革した著者が、経営・ブランディング・ものづくり・コミュニケーションの四編から中小企業経営の哲学を説く。コンサルティングに携わった5社の再生物語…

1000人の子育てママへのアンケートでは子どもには、自ら判断し、行動できる「生きる力」を身につけてほしいという結果が出た。サッカー日本代表岡田武史元監督の「生きる力」育成法との関係から、子どもの「生きる力」を引き出す家づ…

ツイッター社の社会貢献部門トップが教える、メッセージを世界に響かせるための「つぶやき戦略」。豊富な事例をもとに、つぶやきの基本からチャリティーイベントの告知法まで、社会貢献のためのツイッター活用術を伝授します。

もはや「待った」のきかない気候変動に、国家間はもとより国内での深刻な不平等を是正する措置を講じなければ、世界の最も貧しい国々の開発は止まり、後退する恐れすらある。6月のリオ＋20会議を前に、「より良い未来をすべての人に」…