文芸・エッセイ
![[CEMH文庫]兄の終い](https://books.cccmh.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/書影_文庫兄の終い.jpg)
[CEMH文庫]兄の終い
【映画化!】『兄を持ち運べるサイズに』2025年11月28日全国公開 >>公式サイト 【ベストセラー10刷!】『兄の終い』(※2025年4月7日現在)が待望の文庫化! >>単行本はこちら
【映画化!】『兄を持ち運べるサイズに』2025年11月28日全国公開 >>公式サイト 【ベストセラー10刷!】『兄の終い』(※2025年4月7日現在)が待望の文庫化! >>単行本はこちら
- 書籍:定価792円(本体720円)
- 電子書籍:定価792円(本体720円)
- 2025/09/30発行

小泉八雲の世界一美しい怪談
⼈の⼼の弱さと醜さを映す 奇奇怪怪な物語の世界へ NHK朝ドラ「ばけばけ」で話題の小泉八雲の怪談が 1話5分で読み切れる短編集。 珠玉の名作17篇をその世界観が際立つ現代超訳に。 気鋭のアーティスト6名が描く、 ずっと眺…
⼈の⼼の弱さと醜さを映す 奇奇怪怪な物語の世界へ NHK朝ドラ「ばけばけ」で話題の小泉八雲の怪談が 1話5分で読み切れる短編集。 珠玉の名作17篇をその世界観が際立つ現代超訳に。 気鋭のアーティスト6名が描く、 ずっと眺…
- 書籍:定価1870円(本体1700円)
- 電子書籍:定価1870円(本体1700円)
- 2025年10月発行

兄を持ち運べるサイズに シナリオブック
【映画:11/28(金)全国公開!】中野量太監督『兄を持ち運べるサイズに』 >>公式サイト 【原作】『兄の終い』が待望の文庫化!
【映画:11/28(金)全国公開!】中野量太監督『兄を持ち運べるサイズに』 >>公式サイト 【原作】『兄の終い』が待望の文庫化!
- 書籍:定価1650円(本体1500円)
- 電子書籍:定価1650円(本体1500円)
- 2025/10/30発行

変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館
展示の背後(うら)には、人がいる—— 世界最大級のコレクション数を誇る日本の至宝・国立民族学博物館、通称「民博(みんぱく)」。クセ強研究者たちの素顔と展示のヒミツに迫る。
展示の背後(うら)には、人がいる—— 世界最大級のコレクション数を誇る日本の至宝・国立民族学博物館、通称「民博(みんぱく)」。クセ強研究者たちの素顔と展示のヒミツに迫る。
- 書籍:定価2200円(本体2000円)
- 電子書籍:定価2200円(本体2000円)
- 2025/09/26発行

母の旅立ち
母に残された時間はあと1ヶ月。在宅で看取り、家族葬で送ったドタバタ記。大切な人を看取るときに知っているだけで救われることは、ある。
母に残された時間はあと1ヶ月。在宅で看取り、家族葬で送ったドタバタ記。大切な人を看取るときに知っているだけで救われることは、ある。
- 書籍:定価1760円(本体1600円)
- 電子書籍:定価1760円(本体1600円)
- 2025/04/30発行

事件記者、保育士になる
「事件取材の鬼」第2の人生へ。お遊戯、裁縫、ピアノに実習……。63歳の元朝日新聞記者が10代の同級生たちと保育士を志す。抱腹絶倒のノンフィクション
「事件取材の鬼」第2の人生へ。お遊戯、裁縫、ピアノに実習……。63歳の元朝日新聞記者が10代の同級生たちと保育士を志す。抱腹絶倒のノンフィクション
- 書籍:定価1760円(本体1600円)
- 電子書籍:定価1760円(本体1600円)
- 2024/12/23発行

朝のピアノ
ノーベル賞作家ハン・ガンが「お気に入りの本」と話し、元東方神起のジェジュンがインスタライブで紹介。韓国で波紋のように広まった美学者の日記。
ノーベル賞作家ハン・ガンが「お気に入りの本」と話し、元東方神起のジェジュンがインスタライブで紹介。韓国で波紋のように広まった美学者の日記。
- 書籍:定価2420円(本体2200円)
- 電子書籍:定価2420円(本体2200円)
- 2025/03/28発行

ミキティ語録 前しか見ない
YouTube「ハロー!ミキティ」やバラエティ番組で大人気。 ミキティのリアルな言葉を集めた1冊。
YouTube「ハロー!ミキティ」やバラエティ番組で大人気。 ミキティのリアルな言葉を集めた1冊。
- 書籍:定価1650円(本体1,500円)
- 電子書籍:定価1650円(本体1,500円)
- 24/09発行

29歳、今日から私が家長です。
凛々しい娘、美しいおじさん、珍妙なおばさん。 軽快な3人が送る、最高にイケてて、時々泣ける ”これから”のホームコメディ! この小説は家父長でも家母長でもない娘が家長(家女長)で主人公。 厳しい祖父が統治する家で生まれた…
凛々しい娘、美しいおじさん、珍妙なおばさん。 軽快な3人が送る、最高にイケてて、時々泣ける ”これから”のホームコメディ! この小説は家父長でも家母長でもない娘が家長(家女長)で主人公。 厳しい祖父が統治する家で生まれた…
- 書籍:定価1870円(本体1700円)
- 電子書籍:定価1870円(本体1700円)
- 2024年4月発行

親を見送る喪のしごと 亡くなったあとにすること。元気なうちにできること。
その日(親の死)は、必ず訪れる。 葬儀から法事、遺産相続、家の整理、お墓問題まで、自分がへとへとにならないためにいまからできること、これからできること、知っておきたいこと。
その日(親の死)は、必ず訪れる。 葬儀から法事、遺産相続、家の整理、お墓問題まで、自分がへとへとにならないためにいまからできること、これからできること、知っておきたいこと。
- 書籍:定価1650円(本体1500円)
- 電子書籍:定価1650円(本体1500円)
- 23/8/28発行