もし、部下が適応障害になったら 部下と会社を守る方法

もし、部下が適応障害になったら 部下と会社を守る方法

年々増えている適応障害の原因は、外部環境のストレスです。
つまり、職場での何かしらの出来事が原因になっているのです。

部下が適応障害になったとき……
・どうしていいかわからず、結局何もしない
・「根性」「気のゆるみ」など、精神論に置き換える
・「この程度でおかしくなるはずがない! 」と、自分の価値観で判断
・「俺に任せて! 」と親身になりすぎる
といった、つい取りがちなまずい対応は、部下を悪化させるだけ。

大切なのは、正しい知識を身につけて、組織的に動くことです。
部下と会社を守るために、知っておくべき知識とスキルをまとめた1冊。

【目次】
第1章 適応障害って何だろう
第2章 適応障害とはこういう病気
第3章 職場で起こるさまざまな問題
第4章 よりよい上司になるために
第5章 部下が「適応障害では」?と思ったら
第6章 復職した部下にどう対応するか

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