パイロットが危ない! ニューズウィーク日本版e-新書 No.36
衝撃のドイツLCC機墜落事故は副操縦士の故意だった!
「安全の守護神」と信じられていたパイロットへの信頼が今、揺らいでいる。
- 電子書籍:定価275円(本体250円)
- 2015.7発行
内容
1. 崩れたパイロットの安全神話
2. 空の旅、危ないのはアジア
3. 操縦士のメンタルはどう調べるべきか
4. 悲劇を生んだ原因は守られ過ぎた操縦室?
*この電子書籍は、ニューズウィーク日本版2015年4月7日号掲載の特集記事で構成しています。