トップ > 新刊書籍 > 成功と幸せのための4つのエネルギー管理術

メンタル・タフネス 成功と幸せのための4つのエネルギー管理術

成功と幸せのための4つのエネルギー管理術
ジム・レーヤー/トニー・シュワルツ 著
青島淑子 訳
  • 書籍:¥1,700(税別)
  • 電子書籍:¥1,360(税別)
  • 四六判・上製/323ページ
  • ISBN978-4-484-04120-9
  • 2004.10発行

身体・情動・頭脳・精神――4つのエネルギーをうまく管理すれば、仕事でも家庭でも、あらゆる場面であなたのパフォーマンスは飛躍的に高まる!「メンタル・タフネス」のエキスパートがビジネスパーソンのために新たに開発・実践し、一流企業で実績をあげた画期的トレーニングシステム。

書籍

Amazon 7net 楽天BOOKS

電子書籍

Amazon kindle 楽天kobo iBookStore honto Reader Store 紀伊國屋書店 BookLive

内容

マルチナ・ナブラチロワ、モニカ・セレス、マーク・オメーラら一流のアスリートを指導してきた「メンタル・タフネス」のエキスパートが、ビジネスパーソンのために新たに開発、『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィー氏も絶賛した「最高のパフォーマンスを引き出す方法」を紹介。

食べ物について、エクササイズの取り入れ方、定期的に休息をとることなど、肉体・情動・頭脳・精神の4つのエネルギーをうまく管理する方法と原理を、豊富なケーススタディを交えて解説。巻末付録に、コピーして使える「パーソナル・ディベロップメント・プラン」付き。

目次

第I部 フル・エンゲージメントの力

第1章 フル・エンゲージメントとは何か
プロスポーツ選手に学ぶ/変わるための三つのステップ/【本章のポイント】

第2章 ロジャーの場合
ロジャーの肉体/エネルギーが切れる/集中力が失せていく/どこを変えればいいのか

第3章 ストレスと回復のバランスをとる
生活のパルス/二〇秒間の奇跡/仕事における回復/組織レベルでの回復/私たちは休めない/仕事に依存する/過労死/休みすぎてもよくない/嵐のあと/【本章のポイント】

第4章 肉体のエネルギー
賢く食べる/ジョージの場合――エネルギー状態の低さ/睡眠とリズム/ジョディの場合――集中力の欠如/一日のリズム/ブルースの場合――仕事と家庭生活のバランスの悪さ/インターバル・トレーニング/「筋力」をつける/フランクの場合――ストレス耐性の低さ/【本章のポイント】

第5章 情動のエネルギー
ネガティブな情動、ポジティブな情動/楽しむことの力、切り替えの大切さ/エリカの場合――不安、融通がきかない/廃墟から立ち上がるとき/人間関係の力/ジェドの場合――深みのある人間関係の欠如/情動のエネルギーを増やす/アランの場合――聞く能力の欠如、共感能力の低さ/ポールの場合――短気、過度に批判的/相反する情動を受け入れる/【本章のポイント】

第6章 頭脳のエネルギー
他のことを考える/創造性と回復/ジェイクの場合――頭脳の金属疲労/脳のやわらかさ/アリスの場合――物事を悲観的にとらえる、ネガティブ思考/サラの場合――時間管理が下手、注意力が続かない/【本章のポイント】

第7章 精神のエネルギー
目的意識をもつ/ゲーリーの場合――やる気が出ない、仕事への愛着が薄れた/人生は私たちに何を期待しているのか/他人を尊重する/ジェレミーの場合――煮え切らない、対立を好まない/リンダの場合――締め切りが守れない/マイケルの場合――信頼性の欠如、誇張して話す/【本章のポイント】

第II部 トレーニングシステム

第8章 ステップ1――目標を定める
目標力をチェックする/ネガティブからポジティブへ/付帯的なものから本質的なものへ/自分に対するものから他者に対するものへ/価値基準は行動に移してこそ意味がある/上司に評価してもらえない/ビジョンステートメントを作る/【本章のポイント】

第9章 ステップ2――真実と向き合う
さまざまな防衛/「影」と「抑圧」/「まだ死んでないから症候群」/事実を集める/自分の解釈にだまされる/自分が一番見たくない部分/【本章のポイント】

第10章 ステップ3――行動を起こす
一時しのぎの反応/ストレスと回復の儀式/継続性と変化/ポイントとなる行動/「いつ、どのように」をはっきりさせる/「~しよう」と「~はやめよう」の差/徐々に変えていこう/基本トレーニング/【本章のポイント】

第11章 その後のロジャー
目標を定める/遠い家路/変化/もっと先へ/途中でつまずくとき

付録
訳者あとがき

著者

ジム・レーヤー(Jim Loehr)
スポーツ心理学の権威。メンタル・タフネスのトレーニングシステムを開発・実践し、マルチナ・ナブラチロワ、モニカ・セレス、マーク・オメーラ、ダン・ジャンセンら一流のアスリートの指導にあたる。その理論はビジネスの分野にも応用され、メリルリンチ、IBM、エスティー ローダーなど一流企業から高い評価を得ている。現在、LGE Performance Systemsの共同経営者。「メンタル・タフネス」シリーズの著書多数。
JLoehr@LGEPerformance.com.

トニー・シュワルツ(Tony Schwartz)
ニューヨーク・タイムズ記者、ニューズウィークのアソシエイト・エディターなどを経て、現在、LGE Performance Systemsの共同経営者。ジム・レーヤーとともにLGEのトレーニング・プログラムを開発。著書に“What Really Matters : Searching for Wisdom in America”、ドナルド・トランプとの共著“Art of the Deal”、マイケル・アイズナーとの共著“Work in Progress”がある。
TSchwartz@LGEPerformance.com.

訳者

青島淑子(あおしま・よしこ)
翻訳家。京都大学文学部卒(英文学・国史学専攻)。「ニューズウィーク日本版」の編集協力などを経て翻訳家に。現在は高校の教壇にも立っている。訳書に『メンタル・タフネス――ストレスで強くなる』『アイデアのヒント』『アイデアマンのつくり方』『そうだ! 科学の先生に聞いてみよう』『親友のつくり方』『無理せずに勝てる交渉術』(以上、阪急コミュニケーションズ)『グローバル・リーダーシップ』(中央書院)などがある。

●装丁/轡田昭彦/坪井朋子