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海の危険生物ガイドブック Dangerous Reef Creatures in Japanese Waters

海の危険生物ガイドブック
山本典暎 著
  • 書籍:品切れ
  • A5判・並製/125ページ
  • ISBN978-4-484-04402-6
  • 2004.07発行

海洋レジャーで遭遇しやすい海の危険生物約230種を生態写真で紹介!危険生物のフィールド観察、体験談、対処法なども収録したビジュアルブック。思わぬ事故を避けるために、必携の1冊です!

書籍

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内容

海洋レジャーで遭遇しやすい海の危険生物約230種を生態写真で紹介。
危険生物のフィールド観察、体験談、対処法なども収録。

目次

はじめに

本書の使い方
・中層にいる刺胞動物
・海底にいる刺胞動物
・エビ・カニの仲間
・ヒトデ・ウニの仲間
・貝の仲間
・イカ・タコの仲間
・ ウミケムシの仲間
・ ウミヘビの仲間
・ サメの仲間
・ エイの仲間
・ ウツボ・アナゴの仲間
・ ナマズの仲間
・ ダツの仲間
・ アンコウの仲間
・ イットウダイの仲間
・ ミノカサゴの仲間
・ カサゴ・オコゼの仲間
・ ミシマオコゼの仲間
・ ギンポの仲間
・ ネズッポの仲間
・ タイの仲間
・ イシダイの仲間
・ キンチャクダイの仲間
・ スズメダイの仲間
・ アイゴの仲間
・ カマスの仲間
・ ニザダイの仲間
・ モンガラカワハギ・フグの仲間コラム
・ クラゲに乗って旅をするエビ・カニの幼生
・ クラゲに似て非なるものたち、もちろん刺しません
・ 強烈な毒を持つイラモを利用するエビ・カニたち
・ 板状、枝状、塊状……形いろいろアナサンゴモドキ
・ え、無毒のイソギンチャクに刺された?
・ イソギンチャクをマイホームとする魚やエビ・カニたち
・ イソギンチャクと友好条約を結んだものたち
・ 何でも食べます! イソギンチャクの食事風景
・ 赤いオニヒトデがサンゴ礁を守る!?
・ ウニをマイホームにする魚やエビ・カニたち
・ 共生……ではなく、ウニを食べ暮らすゼブラガニ
・ 危険な生物のふりをする! 変装の天才、ミミックオクトパス
・ カラスとトンビに咬まれれば、それは痛い!
・ “イラブー”は、琉球料理の高級食材
・ アナゴの親戚なのだから、ウツボだって食べられる!
・ 牙のようなニジギンポの歯
・ 保育中のお父さん、お母さんはダイバーにも果敢にアタック
・ 身を守るため、「危険生物」のふりをする?

体験レポート
・ チクッと触れただけで、1年後にもまだ痕が……
・ カクレエビを探そうとオニヒトデをいじっていたら……
・ 痛みは強くないけれど、その後がコワイ、ラッパウニ
・ マダコに咬まれて傷が化膿、「手首切断!」の危機に?
・ ウツボに襲われた!……原因は人間側にあり
・ 海の「蜂」に刺されて、結婚指輪が外れなくなった
・ 恩を仇で返すクサフグ、逆襲するイシガキフグ

参考資料
和名索引
謝辞・協力者一覧

著者

山本典暎(やまもと・のりあき)
1947年生まれ、千葉県出身。中央大学理工学部卒業。水生生物写真家。1973年スクーバによる水中写真を始める。現在は海中のみならず磯や干潟、河川に領域をひろげ、そこに生活する生き物たちの撮影をライフワークとする。水族館や博物館、図鑑や科学誌などに多くの生態写真を提供。共著書に『イカ・タコガイドブック』(阪急コミュニケーションズ)がある。日本自然科学写真協会会員

●装丁/平野デザイン室