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ビジネスで使えるのは「友達の友達」 「冬眠人脈」の底知れぬ力

ビジネスで使えるのは「友達の友達」
デビッド・バーカス 著
  • 書籍:¥1800(税別)
  • 電子書籍:¥1440(税別)
  • 四六判・並製/304ページ
  • ISBN978-4-484-18117-2
  • 2018.12発行
親友がビジネスで最も使えないのはなぜか?

大切なのは、人と人のつながりだ。そして、つながっていることと
同じくらい大切なのは、誰と、どのように、どこで知り合い、彼らが
誰を知っているかということだ。これらの要素はすべて、あなたを
取り巻くネットワークによって──あなたの友達の友達によって
──説明できる。

 この本を読んだあなたが、自分の仕事やキャリアを変える
重要な結びつきを、より効果的に築いて強化できるようになってほしい。
ただし、助言を受け入れるだけではいけない。自分の周りの
ネットワークがどのように機能しているか、どのように機能させるかを
学んだら、効果的に実践してほしい。 
                     「はじめに」より


ザッカーバーグはじめ成功者は「弱いつながり」を戦略的に駆使している。

SNSの「共通の知り合いかも?」は大穴! 勇気をもって接触せよ。
嫌でも前職場の元同僚とコンタクトを取れ。
渋々でも同窓会に顔を出せ。
ただし、「友達の友達の友達」への接触は時機を待つこと。
 
TED人気スピーカーによる「SNS人脈」の科学。


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目次

はじめに
――または、私がネットワーク作りをやめてネットワーク・サイエンスを愛するようになるまで                    
 
1 弱いつながりに強みを見つける
――または、なぜ新しい友達より古い友達がいいのか
 
忘れられていたネットワーク
古いつながりから新しいアイデアが生まれる
理論から実践へ
オンライン練習
 
2 ネットワークの全体像を見る
――または、なぜ世間は狭いのか
 
6次の隔たりでみんな友達
ネットワークを泳ぐ
理論から実践へ
オンライン練習
 
3 橋渡し役になって構造的空隙を埋める
――または、出世の階段を昇ることがなぜトップに立つ道として最悪なのか
 
橋渡し役になるために
構造的空隙を埋める
理論から実践へ
オンライン練習
 
4 サイロを見つける
――または、なぜクラスタは必要だが長居は禁物なのか
 
集まるべきときと散るべきとき
クラスタを自分で作る
理論から実践へ
オンライン練習
 
5 ネットワークを総動員してチームを作る
――または、最強のチームはなぜ短期間で解散するのか
 
短期のコラボこそが最高のコラボ
組織を流動的なネットワークに変える
理論から実践へ
オンライン練習
 
6 スーパーコネクターを目指す
――または、なぜ一部の人間は文字どおり「みんな」と知り合いなのか
 
平均を(はるかに)超えたネットワーク作り
シャイな若者がスーパーコネクターに
理論から実践へ
オンライン練習
 
7 「優先的選択」を活用する
――または、顔の広い人はなぜずっと顔が広いままなのか
 
 
金持ちはより金持ちになり、人脈が広い人の人脈はさらに広くなる
世界一有名な微笑が世界一有名なのは……世界一有名だから
理論から実践へ
オンライン練習
 
8 「マジョリティ」という幻想を作り出す
――または、なぜ誰も見かけより人気者ではないのか
 
マジョリティがマジョリティではないとき
世界最大の小さなコミュニティ
理論から実践へ
オンライン練習
 
9 ホモフィリーに抗う
――または、なぜ正反対はめったに惹かれ合わないのか
 
社会的ネットワークの大分類
多様性はネットワークの問題
理論から実践へ  
オンライン練習
 
10 ネットワーキングイベントに参加しない――アクティビティを共有せよ
――または、なぜ最高の人脈作りイベントは人脈作りと無関係なのか
 
共同作業が人を結びつける
アクティビティ共有としての教育
理論から実践へ
オンライン練習
 
11 多重性で絆を強化する
――または、なぜ「誰を知っているか」は「どれほどよく知っているか」でもあるのか
 
多重性の多様なチャンス
ピアニストからベンチャーキャピタリストへ
理論から実践へ
オンライン練習
 
おわりに
――または、なぜ友達の友達は慎重に選ぶべきか
 
さらに知りたい人のために
 
謝辞
参考文献


プロフィール

[著者]デビッド・バーカス David Burkus
オーラル・ロバーツ大学経営学部准教授。専門はリーダーシップ、イノベーション。2015年、経営思想家ランキング「Thinkers50」で、ビジネスの未来を形作る可能性が最も大きい新進思想リーダーの1人に選出。「Fortune 500」などさまざまな企業からリーダー向け講演の依頼を受けている。ハーバード・ビジネス・レビューに定期的に寄稿するほか、TEDトークは190万回以上見られている人気スピーカー。ポッドキャストでも受賞している。著書に『どうしてあの人はクリエイティブなのか?――創造性と革新性のある未来を手に入れるための本』(ビー・エヌ・エヌ新社、2014年)、『Under New Management』などがある。


[訳者]
矢羽野薫 Kaoru Yahano
はじめに~3章を担当。訳書に『ヤバい統計学』『ヤバい予測学』『ナンバーセンス』(いずれもCCCメディアハウス)、『マイクロソフトでは出会えなかった天職』(ダイヤモンド社)、『わたしに会うまでの1600キロ』(共訳、静山社)、『ワーク・ルールズ!』(共訳、東洋経済新報社)など。
 
雨海弘美 Hiromi Amagai
4章〜7章を担当。訳書に『イギリスのおばあちゃんの知恵袋 手間をかけずに、気持ちのいい生活を』(CCCメディアハウス)、『ハリー・オーガスト、15回目の人生』『ウール』『奇跡の時代』(いずれもKADOKAWA)、『わたしに会うまでの1600キロ』(共訳、静山社)、『10代の子どもが育つ魔法の言葉』(PHP文庫)など。
 
服部真琴 Makoto Hattori
8章~謝辞を担当。訳書に『サイキック・ツーリスト』『「時間がない!」を卒業する200のアイデア』『サード・メトリック』『プレデターシンキング』『ここぞというとき人を動かす自分を手に入れる 影響力の秘密50』(いずれもCCCメディアハウス)など。


装丁&本文デザイン 竹内淳子(新藤慶昌堂印刷株式会社)
校閲 円水社