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みらいを、つかめ 多様なみんなが活躍する時代に

みらいを、つかめ
野田聖子 著
  • 書籍:¥1500(税別)
  • 電子書籍:¥1200(税別)
  • 四六判・並製/184ページ
  • ISBN978-4-484-17225-5
  • 2018.8発行
秋の総裁選への出馬に意欲を示す、
総務大臣野田聖子が、
約30年にわたる政治家としての姿勢と、
2040年までを見据えた政策を語りつくします。

少子・高齢化、自然災害の多発などを前に、
いかにして「持続可能な国」をつくっていくのか。
国民の将来への不安に政治家はどう向き合うのか。
著者の声に耳を傾けたい。



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まえがき

 
2017年8月3日、私は安倍内閣の総務大臣、内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度担当)、女性活躍担当大臣を拝命しました。それまでは、安倍内閣とは離れたところで活動していましたが、総理から協力要請をいただき、近いところから総理に耳の痛い話をするのも私の役割と考え、入閣させていただきました。
 そして、入閣したその日にも申しあげましたが、私は、自由民主党の総裁選に出ることを目指しています。
 私は今57歳。政治の道を歩き始めたのが26歳のとき。国会議員になったのが32歳。自民党に入って30年、国会での活動も25年となりまた。この間、閣僚を3度、また、自民党では総務会長も経験させていただきました。
  
 この25年間、国会議員に初当選させていただいて以来、私は総理・総裁になることを目標として政治活動を続けてきました。
 もちろん、今、私は安倍内閣の一員として内閣の政策を全力で支えています。しかし、安倍総理と私は政治への基本的スタンスが違うとも感じています。その点を明確にして、総裁選を通してみなさんのお考えを伺ってみたいと考えています。
 自由民主党は総裁選を必ず実施し、各候補者がオープンな議論を行うことを通じて、それぞれが目指す政治について国民に理解を深めていただくべきです。そして、その中には、女性候補者がいるのが普通になるべきだと思います。
  
 この本は、これまでともに歩いてきた多くの仲間たちとの議論の集大成です。
 日本の政治、政策のありようを根本から変え、理想に近づいていくために、みなさんの先頭に立って働く覚悟です。

略歴

野田聖子  のだせいこ
1960年生まれ。83年、上智大学外国語学部比較文化学科卒業後、帝国ホテルに入社。87年、岐阜県議会議員(当時、最年少)。93年、衆議院議員に。96年、郵政政務次官。98年、郵政大臣。2008年、消費者行政推進担当大臣・宇宙開発担当大臣・内閣府特命担当大臣。12年、自由民主党総務会長。16年、衆議院災害対策特別委員長。現在は、総務大臣・女性活躍担当大臣・内閣府特命担当大臣。岐阜県第1区当選回。

スタッフクレジット

●装画/北村 人
●ブックデザイン/坂川栄治+鳴田小夜子(坂川事務所)
●校正/円水社
●写真/村越 元