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ペンブックス そろそろ、歌舞伎入門。

そろそろ、歌舞伎入門。
ペン編集部 編
  • 書籍:¥1,700(税別)
  • A5判・並製/120ページ(オールカラー)
  • ISBN978-4-484-17230-9 C0070
  • 2017.11発行
「気になっているけれど、なかなか観に行けない」「敷居が高そう」など、興味はあるけれどどこから手をつけたらいいかわからない、という歌舞伎初心者に向けて、その魅力や歴史を豊富なビジュアルとともに解説します。

書籍

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内容

Pen BOOKS第25弾! 大人のたしなみを、ここから。

歌舞伎とは、とても人間臭いものである。そこには喜怒哀楽、美しいもの汚いものすべてが詰まっていて、”生きている”ことの醍醐味が手に取るように感じられる。男たちがつくりあげていく世界には、粋や義理人情など、あらゆるところに美学がちりばめられている。歌舞伎のはじまりから、注目の役者まで、今の歌舞伎を余すところなく紹介する。

もくじ

篠山紀信が撮影した歌舞伎役者たち。
 
始まりから現在まで、その歴史をひも解く。 

室町時代、一人の女性の念仏踊りから始まった。 
「基本のキ」がわかる、初心者のためのQ&A 
まずはマンガで体験、歌舞伎座で過ごす1日。 
歌舞伎俳優、まるわかり家系図。 
演じる者を際立たせる、隈取という化粧法。

 
この演目、この役者に注目。
 
染五郎さん、『勧進帳』のこと教えてください。 
そもそも『勧進帳』とは? 
5つの場面から、舞台の見どころを解説します。 
演目によって多彩に変化する、舞台の仕組み。 
篠山紀信が語る、あの俳優、あのお役。 
いま改めて、歌舞伎との関係を振り返る。

 
歌舞伎はここを見よ。

荒事・和事、江戸と上方の男、その違いとは? 
違いが存分に楽しめる、荒事・和事のお薦め演目。 
一目瞭然! 『寿曽我対面』で見るビジュアルの違い。 
男なら憧れる立廻り、ここが見どころです! 
客席から舞台を盛り上げる、「大向う」の醍醐味。

 
切り拓く者たち。
市川猿之助 『ワンピース』歌舞伎化、猿之助のさらなる飛躍。
中村勘九郎 受け継ぐこと、生み出すこと。 
中村七之助 新しい「女形」の可能性を拓く。 
次世代を担う熱き若手俳優12人。

 
役者を際立たせる、芝居小屋という空間。
中村獅童と行く、日本最古の劇場・南座。 
観劇の原風景に出合う、古きよき芝居小屋。
●カバーイラスト/坂内拓
●カバーデザイン/黒羽拓明(SANKAKUSHA)
●ブックデザイン/SANKAKUSHA