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幸せってなんだっけ? 世界一幸福な国での「ヒュッゲ」な1年

幸せってなんだっけ?
ヘレン・ラッセル 著
鳴海深雪 訳
  • 書籍:¥1,850(税別)
  • 電子書籍:¥1,480(税別)
  • 四六判・並製/400ページ
  • ISBN978-4-484-17102-9
  • 2017.3発行
ヨーロッパの小国デンマークが今、「世界一幸せな国」として注目。
本当の意味での豊かさとは? 幸せに暮らす「ヒュッゲ」の知恵とは?

 英国版『マリ・クレール』誌のライフスタイル担当編集者である著者が会社を辞めた。夫の転職もあったが、まったく幸せとは思えていない自分が幸せの提案をし続けることに耐えられなくなったからであった。
 結婚はしているが、子どもに恵まれていない。後に結婚した同僚が次々産休を取っていき、心ない言葉にも傷ついていた。本当の幸せとは何かと考え続けた時に、デンマークが幸福度の高い国であることを知る。周囲の反対を押し切って、夫とデンマークに無謀にも移住し、デンマークの幸福を調査し、自らデンマークの幸福の秘密「ヒュッゲ」を経験していたら……。

    「ヒュッゲ」な暮らしで、幸福が舞い降りてくる。


Hygge:「ヒュッゲ」とは「心安らぐひととき」「ほっこり」という意。

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デンマーク人はなぜ世界で一番幸せなのか?
デンマーク人はストレスという言葉を知らない?
デンマーク人は4時に帰宅?
デンマーク人は国旗を破る?
デンマーク人のキャンドルの消費量は世界一?
デンマーク人はランプになぜ凝るの?



 英国版『マリ・クレール』誌のライフスタイル担当編集者である著者がデンマークに移住し、デンマークの幸福の秘密「ヒュッゲ」に迫る、ノンフィクション。「ヒュッゲ」を実践したら、幸福が舞い降りてきた!
 
 
 Hygge:「ヒュッゲ」とは「心安らぐひととき」「ほっこり」という意。

目次


プロローグ

1月 ヒュッゲと家ごもり
2月 9時‐5時を忘れる
3月 余暇とデンマーク語
4月 偉大なるデンマーク人と動物たち
5月 伝統、そしてお叱りを受ける
6月 今なお闘う女性たち
7月 バケーションに繰り出そう
8月 子どもたちなら大丈夫!
9月 お肉屋さん、パン屋さん、そして文化の担い手たち
10月 病めるときも健やかなるときも
11月 冬と鬱が来た
12月 税務署員を信じて
クリスマス

エピローグ メイド・イン・デンマーク
デンマーク的に暮らす10のコツ
謝辞

プロフィール

著者
ヘレン・ラッセル Helen Russell
英国版『マリ・クレール』元編集者。ジャーナリスト。『サンデー・タイムズ』のリサーチャーとしてキャリアをスタート。2010年に英国版『マリ・クレール』編集部へ。デンマーク移住を機に退社。現在、『タイムス』『ウォール・ストリート・ジャーナル』『Grazia』『Stylist』など世界中の新聞や雑誌に寄稿しているほか、『テレグラフ』のコラムニスト、『ガーディアン』の特派員として活躍している。
 
 
訳者
鳴海深雪 Miyuki Narumi
国際基督教大学教養学部卒業後、リトアニア共和国ヴィトタス・マグナス大学バルト地域研究科にて修士号取得。英語とリトアニア語の通訳のほか、リトアニア語の絵本や詩などの翻訳にもたずさわる。訳書に『すべての女性が30歳までに知っておきたい30のこと』『大人の女はお金とどうつきあうか? お金の正しい使い方、増やし方と心構え』(ともにCCCメディアハウス)などがある。
*装丁+本文デザイン 増井かおる([tsukuru])
*校閲 円水社
 
 
*デンマーク語人名については大辺理恵氏(大阪大学/関西外国語大学)、トルコ語人名については齊藤茂雄氏(日本学術振興会特別研究員PD)、および永島育氏(早稲田大学文学研究科博士課程院生)より情報提供を頂いた。(編集部)