グッドクライシス

グッドクライシス
アレックス・ロビラ 著

田内志文/青砥直子 訳

  • 書籍:定価1650円(本体1,500円)
  • 電子書籍:定価1320円(本体1,200円)
  • 四六判・並製/248ページ
  • ISBN978-4-484-15124-3 C0090
  • 2015.10.29発行

クライシス(危機)に接しても、決して悲観することはない。それは新たなチャンスとなり、人生の糧となる。ベストセラー『グッドラック』の著者が贈る、危機を乗り越えるための29通の書簡。インスピレーション溢れるメッセージに心温まるはず――。

書籍

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電子書籍

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内容

世界中の読者にインスピレーションあふれるメッセージを
送ってきた、ロビラからあなたへ。

幸福とは最終目的なのではなく、
私たちを行動へと駆り立てる燃料なのだ。

人を成長させるのは、努力と喜びの二つである。

目の前の逆境はあなたを解き放つための鍵

愛を交せ、争うな

まえがき

危機へ。

君がくれるすべてのものに。

君という存在すべてに。

君が与えてくれる変革、すなわち愛の中の、
意識の中の改革(レボリューション)と発展(エボリューション)に。

いつも君が提供してくれるチャンスに。

君から生まれる美と人生に。

すべてに、ありがとう。

そう、すべてに。

もくじ

危機、さなぎ、るつぼ
一通目の手紙  危機よ、ありがとう
二通目の手紙  正しく批判的であるために
三通目の手紙  逆境から果汁を搾る
四通目の手紙  必要性-抵抗=変化
五通目の手紙  変化+意味=変革
六通目の手紙  「今日はどんな日になるだろう」から「今日はどんな日にしよう」へ
七通目の手紙  原因になるのか、それとも結果になるのか
八通目の手紙  納得して変わるか、それともやむを得ず変わるか
九通目の手紙  心の錬金術に着手するとき
十通目の手紙  蝶はなぜ助けも借りずに生まれてくるのか
十一通目の手紙  人を成長させるのは、努力と喜びの二つである
十二通目の手紙  謙虚さは腐葉土
十三通目の手紙  思考は結論へと導くが、感情だけが行動に導く
十四通目の手紙  存在に関する新相対性理論
十五通目の手紙  再生か、それとも死か
十六通目の手紙  内なる子供を目覚めさせよう
十七通目の手紙  高潔さとはなんだろう
十八通目の手紙  視点を分かち合うこと
十九通目の手紙  情熱のないところには、勇気も行動もない
二十通目の手紙  良く生きるために必要なこと
二十一通目の手紙  創造とは模倣しないこと
二十二通目の手紙  “私”から“私たち”へ
二十三通目の手紙  本質的価値を取り戻す
二十四通目の手紙  「なぜ」を持つ人は、「どうやって」と出会う
二十五通目の手紙  人生とは、砂漠を横断し続けること
二十六通目の手紙  愛を交わせ、争うな
二十七通目の手紙  再進化(ル・エボリューション)の十の鍵
二十八通目の手紙  危機を越え、歩いてゆく
二十九通目の手紙  導きの書

略歴

[著者]
アレックス・ロビラ
Alex Rovira
スペイン、バルセロナ生まれ。ヨーロッパの名門ビジネススクールESADE を卒業後、民間企業でマーケティングのキャリアを積む。一九九六年、コンサルティング会社を設立。二〇〇三年に日本で刊行された『Good Luck』が大ベストセラーとなり、その後『Letters to Me』『セブンパワーズ』『人生の贈り物』(以上、ポプラ社)『幸福の迷宮』(ゴマブックス)『TREASUREMAP 成功への大航海』(アチーブメント出版)などを刊行。その他にもスペイン語圏、英語圏などで数々の著作を持つ。
[訳者]
田内志文
Shimon Tauchi
翻訳家、文筆家。訳書に『Good Luck』(ポプラ社)、『吸血鬼ドラキュラ』『新訳フランケンシュタイン』『新訳 道は開ける』(いずれも角川文庫)、『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』(東京創元社)、『ウォールフラワー』(集英社文庫)など多数がある他、自ら短編小説の執筆および朗読なども行う。またスヌーカープレイヤーでもあり、二〇〇六年、二〇〇七年には日本代表としてチーム世界選手権、アジア選手権への出場もしている。
青砥直子
Naoko Aoto
スペイン語翻訳者、校正者、講師。グラナダ大学セントロ・デ・レングアス・モデルナス留学。翻訳、辞書の編集業務のほか、翻訳学校にてスペイン語和訳、講読などを教えている。田内志文氏との共訳書に『TREASURE MAP 成功への大航海』( アチーブメント出版)がある。

●装丁/長坂勇司

●校正/円水社

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