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30代で人生を逆転させる残業0(ゼロ)の時間術

30代で人生を逆転させる残業0(ゼロ)の時間術
石川和男 著
  • 書籍:¥1,400(税別)
  • 電子書籍:¥1,120(税別)
  • 四六判・並製/224ページ
  • ISBN978-4-484-15203-5 C0030
  • 2015.02発行
本業だけで疲れきってない? 5つの仕事を掛け持ちする著者が編み出した、起床から通勤、ランチ、勤務中、就寝まで、1日の過ごし方を変え、人生を変える30のテクニック。さぁ、残業をやめて、人生逆転への一歩を踏み出しましょう!

書籍

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電子書籍

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内容

本業だけで疲れきってない?

5つの仕事を掛け持ちする著者が編み出した、
起床から通勤、ランチ、勤務中、就寝まで、
1日の過ごし方を変え、人生を変える30のテクニック。

残 業 や め て 人 生 逆 転 !

起床から就寝まで、
タイムスケジュールにそって
「何をするべきか」を
明らかにしました。
残業で疲弊している限り、
楽しく充実した日々は
過ごせませんし、
将来への不安は解消しません。
さぁ、人生逆転への一歩を
踏み出しましょう!

1[起床] すっきり目覚め、ポジティブに1日を始める方法
2[通勤準備] たとえば50分の準備を20分に短縮する
3[通勤中] その他大勢から抜け出すための出社の技術
4[始業前] 無駄なく雑務を片づける助走タイム
5[始業] 仕事は「完全見える化」でストレスフリーに
6[午前中] 最も重要なガムシャラタイムの使い方
7[ランチ] 自分の未来のための活動に使う(もしくは昼寝)
8[午後] 前後半に分けて後半に2時間集中する
9[帰宅] 明日に差をつける退社前の習慣
10[就寝] 新しい朝を迎えるためにすべきたった1つのこと


おはようございます――まえがきに代えて(抜粋)

(前略)

この本の最大の特徴は、タイムスケジュールにそって「何をするべきか」を明らかにしているところです。

起床から、通勤準備、通勤中、始業前、始業、午前中、ランチ、午後、帰宅、就寝までを各時間帯に分け、そこで「何をするべきか」を書きました。

今まであなたが上手に使えなかった時間帯があれば参考にして下さい。これは効率的だと思うものがあれば実践して下さい。楽しそうだと思えば取り入れて下さい。もちろん、今まで通りが良いという時間帯はそのままで構いません。自分が最高に良いと思う選択をすることで、問題を解決し、人生を好転させることができるのです。

ではなぜ私が、このような本を書けるのか?
本題に入る前に自己紹介をさせて頂きます。

私は現在、5つの仕事をしています。

建設会社の総務経理、大原簿記学校の簿記講師、プレゼン力養成学校主宰、税理士、セミナー講師。

建設会社は月曜日から金曜日の平日朝8時30分から夕方5時まで。
大原簿記専門学校が毎週日曜日の朝9時から夕方5時まで。
プレゼン力養成学校の講師が月2回の土曜日。
税理士業務、セミナー講師は平日の夜という内訳です。

5つもの仕事をしていると、
「ももクロの百田ぐらい忙しいんじゃない?」
「AKB 48 のセンターぐらい忙しいんじゃない?」
「いや、ラ・ムーの菊池桃子ぐらい忙しいんじゃない?」
「いや菊池桃子はソロのときのほうが忙しいんじゃない?」と世代によっていろいろな意見があると思います。

私自身は、飲み会や遊びに行き、家族と映画やDVDを見て、今までの人生の中で一番楽しく過ごしています。

ただし、楽しく充実した日々を過ごすためには、1つだけ、たった1つだけですが守らなければならないルールがあるのです。

それは、月曜日〜金曜日の平日5時まで勤務している建設会社で「残業をしない」というルールです。ここで残業をしてしまうと、ほかの仕事にシワ寄せがきて、遊ぶ時間などがなくなってしまいます。

協力会社を含めて100億円の売り上げがある企業です。そこでの総務経理自体が、そんなに暇なワケではありません。

では、どうやって5時までに仕事を終わらせているのか?

詳しくは本編に譲りますが、5時までに終わらせるには、期限を決め、優先順位の高い仕事をやりきり、人に任せるなどして効率的に仕事を進めなければなりません。

そのテクニックが、あなたの今の問題を解決するヒントになるのです。

(後略)

目次

おはようございます――まえがきに代えて

Chapter 1 [起床]
すっきり目覚め、ポジティブに1日を始める方法


1 夢は7割悪い夢だから、音楽で目覚めを良くする
2 テレビは見ない! 朝の習慣を変える利点
3 「朝は怒らない」というルールを決める
Chapter 1 Summary!

Chapter 2 [通勤準備]
たとえば50分の準備を20分に短縮する


1 ひとりM―1グランプリでスピードアップ
2 時間は金で買え! 使う道具で差をつける
3 ひとりM―1グランプリから除外すべきもの
Chapter 2 Summary!

Chapter 3 [通勤中]
その他大勢から抜け出すための出社の技術


1 どんな通勤手段でも、人生を変える時間の使い方を!
2 勉強はプラン・ドゥ・チェックの3段方式で
3 通勤時間の「やってはいけない」
Chapter 3 Summary!

Chapter 4 [始業前]
無駄なく雑務を片づける助走タイム


1 始業30分前に出社し、雑務を片づける
2 「やることノート」に後回し雑務を記入する
3 未来計画ノートがあなたの未来を作る    
Chapter 4 Summary!

Chapter 5 [始業]
仕事は「完全見える化」でストレスフリーに


1 仕事は3カ所にまとめましょう
2 ノート・書類箱・ルーチンワークのビッグスリー
3 やることの優先順位を「ベストテン」で決める
4 緊急度×優先度で優先順位4時間分を再確認
Chapter 5 Summary!

Chapter 6 [午前中]
最も重要なガムシャラタイムの使い方


1 ガムシャラタイムは優先順位1番から
2 邪魔になる「質問」と「連絡」を排除する
3 優先順位の高い仕事をやる4つの方法
Chapter 6 Summary!

Chapter 7 [ランチ]
自分の未来のための活動に使う(もしくは昼寝)


1 昼食前はミーティング+新聞の時間
2 ヒルナンデス、眠いんです!
3 もう両手で食事をしている暇はない
4 ランチ会があなたの世界を変える
5 仕事をしてはいけない
Chapter 7 Summary!

Chapter 8 [午後]
前後半に分けて後半に2時間集中する


1 午後の前半戦は頭を使わない100本ノック方式で
2 午後の後半戦は、自分に賞罰を与えて仕事を楽しむ
Chapter 8 Summary!

Chapter 9 [帰宅]
明日に差をつける退社前の習慣


1 今日何をやったかを振り返る
2 机の上を片づけて、気が散る物を排除する
3 その他大勢から抜け出す退社の技術
Chapter 9 Summary!

Chapter 10 [就寝]
新しい朝を迎えるためにすべきたった1つのこと


1 そして新しい朝が来る!
Chapter 10 Summary!

現実の夢の実現に向けて――あとがきに代えて

略歴

石川和男(いしかわ・かずお)

1968年、北海道生まれ。埼玉県在住。現在、建設会社の総務経理担当部長、専門学校(大原簿記学校)講師、税理士、プレゼン力養成学校主宰、セミナー講師と、5つの仕事を掛け持ちするスーパーサラリーマン。

とはいえ、全員合格の高校・夜間大学の出身で、バブル期に建設会社に入社するも、経理部なのに簿記の知識ゼロ。当時からビジネス書こそたくさん読んでいたが、20代は怠惰な生活を続け、上司に叱られる毎日を過ごしていた。

30代になって、1日30分の勉強を始める。途中、2年間の無職生活を経験するも、日商簿記2級、宅地建物取引主任者(宅建)、そして税理士と、数多くの資格試験に合格。1日の時間の使い方を徹底的に見直し、ひたすら勉強をすることで、30代前半の無職生活から40代での5つの仕事へと、見事に人生を逆転させた。

現在、本業である建設会社の仕事で「残業ゼロ」を貫くことで、5つの仕事の掛け持ちを実現させる一方、遊びや家族との時間も大切にしている。著書に『30代で人生を逆転させる1日30分勉強法』(CCC メディアハウス)がある。
●カバーデザイン/渡邊民人(TYPEFACE)
●本文デザイン/森田祥子(TYPEFACE)
●校閲/鷗来堂