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フィガロブックス パリ行ったことないの

パリ行ったことないの
山内マリコ 著
  • 書籍:¥1,600(税別)
  • 電子書籍:¥1,280(税別)
  • 四六判・仮フランス装/200ページ
  • ISBN978-4-484-14232-6 C0093
  • 2014.11発行
あゆこは『フィガロジャポン』を10年も定期購読しているのに、パリに行ったことがない。人生に臆病なまま35歳を迎えたある日、まぼろしの映画『ディディーヌ』に魅せられて、ついにフランス行きを決意する――。『フィガロジャポン』好評連載に書き下ろし「わたしはエトランゼ」をあわせて完結。すべての女性に贈る、10人の物語。

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内容

パリに行けば、自分が見つかるの?

あゆこは『フィガロジャポン』を10年も定期購読しているのに、
パリに行ったことがない。
人生に臆病なまま35歳を迎えたある日、
まぼろしの映画『ディディーヌ』に魅せられて、
ついにフランス行きを決意する。

わたし、パリにすら行かずに、死んでもいいと思ってたの?

あの映画を見るために、自分を変えるために
パリ行き航空券が「普通の女性たち」を変える。

『フィガロジャポン』好評連載に
書き下ろし「わたしはエトランゼ」をあわせて完結。
すべての女性に贈る、10人の物語。

目次

I. 猫いるし
 
II.  雨ばっかり

III  一人でも行くわ

IV  大人ですから

V. 彼女を探しに

VI.  わたしはアナ

VII.  美術少女

VIII.  恋する女

IX. ラナと愛犬

X. ワコちゃん

XI. セ・ラ・ヴィ

XII. わたしはエトランゼ

略歴

山内マリコ Mariko Yamauchi

1980年富山県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業後、京都でのライター生活を経て上京。2008年「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞。著書に『ここは退屈迎えに来て』、『アズミ・ハルコは行方不明』、『さみしくなったら名前を呼んで』(いずれも幻冬舎)がある。
●本文デザイン・装丁/佐藤亜沙美
●イラスト/ アイハラチグサ © 2014 Chigusa Aihara-cwctokyo.com
●校正/円水社
●フランス語翻訳/Véronique Meffre