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恋するおっぱいヨガ 女のカラダを楽しむための秘密のビューティレッスン

恋するおっぱいヨガ
Yuki 著
  • 書籍:¥1,250(税別)
  • 電子書籍:¥1,000(税別)
  • A5/168ページ
  • ISBN978-4-484-14222-7 C0077
  • 2014.07発行
おっぱいをお手入れすると、バストがふっくらふわふわになるだけでなく、月経が短くなったり、女性らしい丸みを帯びたからだになったりすることをご存じですか? 自分の中にある女性性を見つけ出して、ハッピーな毎日を送れるようになる本です。

書籍

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電子書籍

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内容

この本は単なるバストケアやヨガの本ではありません。みなさんの内側にくすぶる美しさを見いだし、美しさが〝ついうっかり〞もれ出しちゃうような心と体に整え、その美しさで世界中を優しく照らすよろこびをシェアするための本です。
見た目さえきれいになればOKということでは決してありません。

見た目を整えるだけでは満足できない、それだけではモチベーションが上がらない、幸せとは言えない、という大人の女性のための本です。

プロローグ

●おっぱいヨガって何?
はじめまして。おっぱいヨガインストラクターのYukiです。この本を手に取っていただき、ありがとうございます。
私のお仕事は、ヨガのポーズを教えることでもバストケアをすることでもありません。一言でいうと「女性の目覚めを応援すること」。「すべての女性が、自分が美人だと素直に言える世界をつくること」を合言葉に活動しています。

女性は誰でも、存在しているだけでまわりの方を幸せにするような美しさや癒しの力を内側の深い所に持っています。でも、そのことに気づいていない方や、気づいていても生かしきれていない方もいらっしゃいます。これはとてももったいないことだと感じていました。だから私は全国各地をまわり、目覚まし時計のように女性たちを起こしています。
「おっぱいヨガ」という言葉も、みなさんのハートをこしょこしょとくすぐるためのもの。ビックリしてハートを開いちゃったり、ついついほっぺがゆるんじゃったり……。そんなきっかけになったらいいなという願いを込めています。

でも、この「おっぱいヨガ」という言葉は、単に意表をつくためだけにつけたのではありません。「おっぱい」は女性性の象徴。女性として生まれた自分を愛する、という意味を込めています。また、ヨガは単なる体操ではありません。「ヨガ(YOGA)」の語源は「YUJ(ユジュ)」=「結(ゆい)」。体と心と呼吸を結びつけ美しく動く、他者と仲良く結びつく(調和する)といったことを追求する学問です。「おっぱいヨガ」=「女性らしく愛をもって美しく調和する」という意味なのです。

というわけで、この本は単なるバストケアやヨガの本ではありません。みなさんの内側にくすぶる美しさを見いだし、美しさが〝ついうっかり〞もれ出しちゃうような心と体に整え、その美しさで世界中を優しく照らすよろこびをシェアするための本です。見た目さえきれいになればOKということでは決してありません。見た目を整えるだけでは満足できない、それだけではモチベーションが上がらない、幸せとは言えない、という大人の女性のための本です。

●お手入れするとどうなるの?
「え !? じゃあ、本の通りやってもナイスバディにならないの??」と心配になったあなた。大丈夫です。本書では、内側の美しさが外側に立ち現れるようにするために、何をしたらいいのか? ということをご紹介しています。内面も外見も、立ち居振る舞いも美しい=「どこをとっても美しい人」を目指しているのです。
具体的にはこういった変化が期待できます(※効果には個人差があります)。

◎自分で自分のことを「美しい」と思えるようになる。
◎美しい姿勢になる。
◎女性らしい丸みを帯びた体型になる。
◎しなやかで強い美脚になる。
◎バストがふっくらふわふわになる。
◎月経が約3〜4日ほどで終わるようになる。

では、どんなことをすればいいのでしょうか? まずは、背景にある考え方を紹介します。

●私たちは芸術作品
私たちの心と体は、実はこの内側の美しさから生まれた芸術作品です。そして、内側の美しさが宿る神殿でもあります。ですから、心と体をお手入れすることを通して、自分の内側の美しさに感謝するよろこびを経験できるようになります。この本では芸術作品の鑑賞の仕方と、お手入れの仕方をお伝えします。
中世の絵画の美しさを知るためには、歴史の知識がいるのと同じように、私たちの心と体という芸術作品の美しさを感じるためには、背景となる知識が必要です。裏を返せば「自分の美しさがわからない!」「私に限っては美しくない!」という方は、単に自分自身を観察するための知識がないだけかもしれないのです。

たとえば、「月経がつらくて嫌い」という方は、月経がいかに女性の心と体を美しく整えるかを知らないだけだったりします。でも月経とは何か? もっというと、そもそも人の日々の営みとは何か? という本質的なところをお伝えすると、たいていの方は月経に対する嫌悪感がなくなり、結果的に月経が楽になることが多いのです。
 
自分自身を知るということは、自分の中に元々ある美しさに気づくことなのです。

そして、芸術作品には、芸術作品にふさわしいお手入れ方法があります。特に私たち女性の体はとても繊細につくられているので、繊細なお手入れが必要です。ですから、バストアップのために腕立て伏せのようなパワフルな筋トレをするのは、実はナンセンスです。女性らしい丸みのある体型に整えるカギは「女性ホルモン」。
この女性ホルモンを味方につけるには、男性らしい筋トレではなく、女性らしい動きが必要です。表面にある大きな筋肉を発達させるのではなく、内側にある姿勢を整える筋肉を整えることや、月経周期を安定させる生活習慣が大切になります。
 
本書には、「腕立て伏せを毎日10回×3セットやりましょう」などということは書いてありません。女性は「波」を大切にする生き物。だから毎日とか10回とか、一定の回数を決めてしまうと、せっかくの女性性の波を生かすことができません。たいていの女性は、月経後から排卵日前までは、やる気満々で、逆に排卵後から月経日まではまったりのんびりしたいもの。毎日同じ動きなんて、できるはずがありません。月経周期を無視した激しい運動は、女性には合わないのです。こういうことは男性にお任せして、私たちは女性らしいやり方で、きれいになればいいのです。

以下、つづく

もくじ


●プロローグ
おっぱいヨガって何? 
お手入れするとどうなるの? 
私たちは芸術作品
女性らしい心と体の整え方とは? 
きれいになったら、何をしたいですか?

●Lesson1 自分のことをじっくり観察したことがありますか?
全裸を毎日観察していますか?
  自分の美しさに恋をしている自分に気づく
  自愛それとも自虐? 
  自分の美しさを信頼する
  全裸を見て、ハグしましょう
自分を見たくないという方へ
  恐れは宝物
  感謝して恐れとともに過ごす

●Lesson2 まずは、土台を整えましょう
①お花を育てるように自分を育てる
②根っこ=足を整える
  大地に根をはる
  基本の立ち姿勢(下半身) 
③メインの茎=骨盤と背骨を整える
  くびれをつくる「しっぽ体操」
  まずは「犬」になる!(ダウンドッグ) 
④4つの枝=四肢を整える
  足から丹田へ&丹田から足へ(脚上げ) 
  手から胸の中心へ&胸の中心から手へ(簡単なCat & Cow) 
  手首が硬いと、おっぱいが垂れる!?(手首のストレッチ)

●Lesson3 いよいよおっぱいを整えましょう
①ガク=ブラジャー筋を整える
  ブラジャー筋ってどこ? 
  バストアップには、ほふく前進
  寝ているだけで、バストトップの位置が高くなる、魔法のポーズ
②養分を吸い上げる仕組み=呼吸
  おっぱいを内側からふっくらさせる胸式呼吸
  コルセットを整える腹式呼吸
  いいとこ取りの完全呼吸(腹式+胸式)
③すべての道はおっぱいへと続く
  今までの動きに息を吹き込む
  くびれ&バストアップ&化粧ノリがよくなる! 奇跡のうつぶせツイスト
  大地のエネルギーをバストへ取り込む(コブラのポーズ) 
  おっぱいを手当てする
  基本の立ち姿勢(全身)

●Lesson4 おっぱいと子宮がよろこぶ生活習慣
①そもそも、女性性の波って何? 
  女性性、男性性って何?
  男性性は電化製品、女性性は充電器
  子宮って大奥みたい!
  月経と伊勢神宮
  女性であること、月経を許していますか? 
②女性ホルモンの波を利用する
  イケイケモード&引きこもりモード
  イケイケモードの過ごし方
  引きこもりモードの過ごし方
  切り替わり(節目)が大切(月経時、排卵時)
③月経はネガティブなことではない
④月経を約3日で終わらせるコツ
  カギは体操と布ナプキンとお茶&お塩
  布ナプキン生活のすすめ
  ゆるいお食事のコツ
  おおらかに食べる/ミラクルなハーブティーとお塩/月経周期と食べ物
  ちょっとした生活のコツ
  日本人女性は塩風呂に/月経時は頭と目にやさしく/動物らしく生きる

●Lesson5 もっと自分に恋するためのヒント
①美は○○なところに宿る
②毎日やらなきゃいけないの?
  やる自由、やらない自由
  毎日やらない自分を許す
③モチベーションは上げない
④バストアップのツボ
  おすすめの4つのツボ
⑤ブラジャーに助けてもらう
  ブラジャーを味方につける
  捨てる潔さが女っぷりを上げる
  おっぱいはいつも同じではない
⑥赤ちゃんを産む準備

●エピローグ

略歴

Yuki( ゆき)
おっぱいヨガインストラクター
長女出産後、印刷会社のプロダクトマネージャーとして勤務するも、がむしゃらに頑張りすぎてドロップアウト。そううつ状態を経験する。
自分らしい生き方を模索し始め、ヨガに出会う。ヨガ=YUI=結=調和を学ぶ学問だということを知り、ヨガが人生の道標になる。その後、「おっぱい体操」とコーチングに出会い、自分が女性であることを強く意識し、認め、許せるようになる。
その後、おっぱいをお手入れすることを通して、月経、妊娠、出産、更年期……といった女性特有の人生の波と仲よくすることで、人生を謳歌することができるようになるという「おっぱいヨガ」を考案、多くの女性に伝えている。ヨガ哲学とコーチングをベースにしていることから、わかりやすい、結果が出やすく定着しやすいと好評。
現在、44歳(血管年齢28歳)、18歳と9歳の二児の母。

★オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/koiyoga-yuki/
 
校正/鷗来堂
本文イラスト/さかちさと
本文デザイン/相京厚史(next door design)
カバーデザイン/大岡喜直(next door design)
 
企画協力/企画のたまご屋さん