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「グズグズ癖」とキッパリ手を切る200のアイデア 人生を浪費しないための超時間管理術

「グズグズ癖」とキッパリ手を切る200のアイデア
野間健司 著
  • 書籍:¥1,500(税別)
  • 電子書籍:¥1,200(税別)
  • 四六判・並製/260ページ
  • ISBN978-4-484-13202-0 C0030
  • 2013.01発行
「だらしない自分」にさよなら!
実行力を最大化して「やるべきこと&やりたいこと」を次々に実現させる体系的メソッドを公開。本書の200のテクニックで、だれでも“気合いを入れなくても”すぐに行動に移せるようになれます。

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内容

気合いを入れなくても「実行力」は身につきます。
次のような人はぜひ本書をお読みください。

・仕事、勉強、家事、ダイエット、人間関係・・・「早くとりかからないと」「いつかはやらなきゃ」と思ってはいてもなかなか動けない人

・仕事はテキパキ片付けているが、「人生の夢や目標を実現するためにやらなければいけないとわかっているのに、実際には何もしていない」人

・「今の仕事が忙しすぎて時間がない」「才能がない」「お金がない」「もう若くない」「家族がいるから無謀なことはできない」という人

・「失敗したくない」「他人の目が気になる」「完璧にやれないとイヤだ」「自信がもてない」――どれか1つでも思い当たる人


仕事上の課題なら、期限が迫ってくればいやいやでも取り組むでしょう。
しかし、あなたの人生の重要課題(夢や目標)は、あなた以外に誰も期限を設定してはくれません。「もう時間がありませんよ!」と、誰もアラームサインなど鳴らしてはくれないのです。
そして、人生の重要課題を先延ばしすれば、あなたは人生の最後で「後悔」という大きなツケを払うことになるのです。

本書を手に取ったあなたは、今、グズのパターンを変えるべき時に来ているのです。
本書のアイデアを使って、これまでのグズパターンを切り替えましょう。
生まれつきグズな人などいないのです。

はじめに

「グズグズ癖」とは、やるべきことをテキパキと進めることができない行動パターンのことです。重要なことだとわかっているのにすぐにやれない、つい先延ばししてしまう、ダラダラやってしまう、すぐにやめてしまう(三日坊主)といったパターンがあります。

覚えておいて欲しいことがあります。それは、生まれつきグズな人など誰一人としていない、ということです。もしあなたが何かにグズグズしているとしたら、それはテキパキと決断や行動ができない、グズな感情の状態に陥っているだけです。

グズグズ癖の克服においてキーになるのは、行動したくなるような感情の状態(DES/Driving Emotional State)を創り出すことです。そのために、ちょっとした技術が必要なのです。

この本にはグズグズ癖を克服するための200のアイデアが書かれていますが、すべて心理学、行動科学等の理論的背景があり、効果が実証されているものばかりです。

どこから読んでもらってもかまいませんが、一度は頭から順を追って読んでみてください。そうすれば、グズグズ癖を克服するための体系的な戦略が理解できます。

本書を通じて、読者のみなさんがグズグズ癖を克服し、人生で本当に望む結果を手に入れていただければ、著者としてこんなにうれしいことはありません。

目次

CHAPTER 01
グズグズ癖の習慣的なパターンを認識する
 〈IDEA001-008〉

CHAPTER 02
グズグズ癖から抜け出すエネルギーを創り出す


 第1節 ワクワクする未来を見つけるためのアイデア 〈IDEA009-018〉
 第2節 あなたの人生の基準を引き上げるためのアイデア 〈IDEA019-029〉
 第3節 ワクワクする人生の目標を設定するためのアイデア 〈IDEA030-036〉
 第4節 「夢を実現する」と決断するためのアイデア 〈IDEA037-042〉
 第5節 「行動する意味」を明確にするためのアイデア 〈IDEA043-048〉
 第6節 グズ行為と決別するためのアイデア 〈IDEA049-052〉

CHAPTER 03
「行動したくなる感情」を瞬時に創り出す


 第1節 「行動したくなる感情」を見つけるためのアイデア 〈IDEA053-059〉
 第2節 身体の使い方を変えて瞬時に必要な感情を創り出すアイデア 〈IDEA060-067〉
 第3節 言葉の使い方を変えて瞬時に必要な感情を創り出すアイデア 〈IDEA068-078〉
 第4節 意識の向き先を変えて感情を切り替えるためのアイデア 〈IDEA079-092〉

CHAPTER 04
行動を妨げる心理的要因(ブレーキ)を取り除く


 第1節 「人生の設計図」を点検し修正するためのアイデア 〈IDEA093-114〉
 第2節 グズグズできなくなる考え方を身につけるためのアイデア 〈IDEA115-126〉

CHAPTER 05
計画的×生産的に行動する


 第1節 うまく計画するためのアイデア 〈IDEA127-135〉
 第2節 充実感を感じながら日々の計画を進めるためのアイデア 〈IDEA136-144〉
 第3節 仕事の生産性を飛躍的に高めるためのアイデア 〈IDEA145-165〉

CHAPTER 06
新しい行動を習慣化する


 第1節 日々のモチベーションを維持するためのアイデア 〈IDEA166-171〉
 第2節 新しい行動習慣を創るためのアイデア 〈IDEA172-184〉
 第3節 いつも身体にエネルギーがみなぎっている状態にするためのアイデア 〈IDEA185-192〉
 第4節 グズグズしていられない環境を創り出すためのアイデア 〈IDEA193-200〉

略歴

[著者]
野間健司(のま・けんじ)
これまで述べ2000社以上の上場企業や中央省庁、延べ10万人を超える受講者を指導してきたモチベーショントレーナー。モチベーショントレーニングの実績は業界トップクラス。
1964年、岡山県生まれ。中央大学法学部卒業後、米国企業数社の日本法人設立に参画した後、大手コンサルタント会社で20年以上にわたり組織風土の変革に取り組む。その過程で組織の変革には組織員一人ひとりのモチベーションアップが不可欠という信念を持ち、渡米して各国の政治家や経営者らリーダー層を指導するTOPモチベーターたちから世界最新のモチベーション理論・スキルを直接学ぶ。また、モチベーションスキルの背景にある心理学や心理療法(ゲシュタルト療法、論理情動行動療法、NLP等)、神経科学、運動学、東洋思想、哲学、禅なども学ぶ。現在は社会人大学でモチベーショントレーニングや講演を行うかたわら、ボランティアで毎月モチベーション心理学の勉強会を主宰している。
連絡先 Ken.moti@i.softbank.jp
●ブックデザイン/萩原弦一郎(デジカル)
●組版・DTP/玉造能之(デジカル)