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認知症予防になる「片づけトレニーニング」体験談その1
高橋和子著『ボケない片づけ』より

memo.jpg高橋和子著『ボケない片づけ』に収録されている「片づけトレーニング」の体験談を、内容を抜粋して紹介します。
 
片づけメモを書くことで、物事の計画ができるようになった。
 田中美智子さん(68歳・息子と2に暮らし)
財布や携帯電話を置き忘れることが増え、息子から「最近、探し物ばかりしているね」といわれていた田中さん。不安が増し、1週間に1回片づけトレーニングを実践することに。まずはがんばって片づけメモを書きました。書くことが苦手だったので、ひな型を書き写し、そのうちひな型をすべて暗記してしまいました。そのとき「Before片づけメモは計画することなのだ」とやっと理解でき、どのように片づけたいかが書けるようになりました。
 
●安心安全 つまずき転倒予防になる暮らし
 浜本敬子さん(76歳・夫と2人暮らし)

浜本さんは、夫婦そろってモノが捨てられず、テーブルの上も下も、椅子の上も、モノが溢れていました。あるとき、床に置かれていた段ボール箱につまずき転んでしまいました。幸いねんざ程度で済みましたが、骨折もしかねません。それがきっかけになり、片づけトレニーニングに挑戦しました。ステップ1の「カトラリーの片づけ」では、プリンやアイスクリームのスプーンがたくさんとってあり、夫婦でため息。でも、もったいなくて捨てられません。そこで、「一時保管箱」へ収納することにしました。捨てることへの抵抗があるので、このアイデアは夫婦にとって二重丸でした。
 
いかがでしたか。みなさん、さまざまな事情で「片づけトレーニング」に取り組んでいますが、普段なら片づけに挫折してそれっきりになるところを、この「片づけトレーニング」のやり方に従うことで、解決しています。一度お試しくださればわかります。

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