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フィガロブックス パリ・オペラ座バレエ物語 夢の舞台とマチュー・ガニオ

パリ・オペラ座バレエ物語
大村真理子 著
  • 書籍:¥2,200(税別)
  • A5判・並製/224ページ
  • ISBN978-4-484-09235-5
  • 2009.09発行

ようこそ、世界中の人々を魅了する煌めきの舞へ。第一部は、パリ・オペラ座のすべての魅力を完全取材、第二部は、若きエトワール、マチュー・ガニオに完全密着。バレエ・ファン垂涎の書。

書籍

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内容

フィガロ本誌連載の待望の書籍化。第一部「パリ・オペラ座バレエ物語」、第二部「エトワール、マチュー・ガニオが素顔で語るダンスの世界」。華麗なるオペラ座の魅力満載。映画『パリ・オペラ座のすべて』、10月10日より全国ロードショー公開!
パリ・オペラ座に完全密着取材し、その夢の舞台、裏側で繰り返される厳しい稽古、日々成長を続けるダンサーの日常など、バレエファン垂涎の記事と写真満載。イケメンのエトワール、マチュー・ガニオが始めて本音で語った、バレエへの情熱は、バレエファンでなくても魅了される。

目次

第一部 パリ・オペラ座バレエ、夢の時間への誘い
 一章 シャルル・ガルニエによる建築の傑作、パリ・オペラ座。
 二章 白いチュチュが舞うロマンティック・バレエの幻想。
 三章 卓越した技術とオーラが輝くエトワール。
 四章 美しいコスチュームを生むオペラ座のアトリエ。
 五章 名作『失われた時を求めて』をプティがバレエに。
 六章 現役ダンサーによる創作バレエ『カリギュラ』。
 七章 ガルニエ宮の舞台を目指し、学校生活に励む。
 八章 庭園を舞台に宮廷の恋愛遊戯『ル・パルク』。
 九章 踊り手も上演を待ちかねる感動の『椿姫』。
 十章 8月の夏休み、海外の舞台に舞うダンサーたち。
十一章 繰り返される稽古が、未来へバレエを伝える。
十二章 ジョゼ・マルティネスが名画『天井桟敷の人々』をバレエ化。
十三章 ステージに煌く幻想、ヌレエフの『ライモンダ』。
十四章 身体も心もしなやかに、ダンサーは日々成長を続ける。
十五章 ソリストを目指す、年末恒例の昇級コンクール。
十六章 ルイ14世時代から、パリ・オペラ座のバレエの歴史。
十七章 舞台上にコール・ド・バレエの喜びが弾ける。
十八章 バレエ学校の公演。緊張? 興奮?
十九章 オペラ座の未来を担う若きダンサーたち。

第二部 エトワール、マチュー・ガニオが素顔で語るダンスの世界
 一章 2004年5月20日 エトワール誕生。
 二章 オペラ座バレエ学校時代を振り返る。
 三章 ガルニエ宮に舞う至上の喜び。
 四章 舞台上でのセンセーション。
 五章 役創りの楽しみ。
 六章 パ・ド・ドゥのアルケミー。
 七章 衣装とバレエ。
 八章 新作の創作バレエに参加する。
 九章 リハーサル・スタジオから舞台へ。
 十章 ダンサーの身体の美しさ。
十一章 舞台の興奮の後、また日常へと。

あとがき

著者

大村真理子(おおむら・まりこ)
東京生まれ。出版社に勤務し、「アン・アン」「エル・ジャポン」など女性誌の編集に携わる。1990年に渡仏。ファッションブランドでアタッシェ・ド・プレスを務める。その後フリー・エディターとして活動後、2006年より阪急コミュニケーションズのパリ支局長。著書に玉村豊男共著の「パリ左岸ガイド」。

●カバー写真/Laurent Philippe
●ブックデザイン/小林真理・青木順子(STARKA)