トップ > 新刊書籍 > 敏感すぎるあなたが生きやすくなるヒント

敏感すぎるあなたが生きやすくなるヒント

敏感すぎるあなたが生きやすくなるヒント
デボラ・ワード 著
井口景子 訳
  • 書籍:¥1500(税別)
  • 電子書籍:¥1200(税別)
  • 四六判・並製/248ページ
  • ISBN978-4-484-20109-2
  • 2020.12発行
自分(H)(S)性質(P)とうまくつきあうことは100%可能です。
 
感受性が豊かなゆえに疲れやすく、仕事や人間関係でも悩みがち。
でも、自分の特性を理解すれば、もっと生きやすくなります。

あなたらしく生きましょう。

敏感さは弱さではありません。部外者にはそう見えるかもしれませんし、あなた自身も日々の忙しさに追われ、過剰な刺激と格闘していると、そう感じるかもしれません。でも、人一倍の敏感さは決して克服すべき障害ではなく、大切に育てるべき特性であり、強さの源。敏感さは強さなのです。(「おわりに」より)


書籍

Amazon 7net 楽天BOOKS TSUTAYAonline

電子書籍

Amazon kindle 楽天kobo honto Reader Store 紀伊國屋書店 BookLive

目次

はじめに
 
「敏感さ」の科学
 
第1章 刺激過多
騒音、騒音、騒音!
効果のない慰め
嗅覚の壁
恐怖に震えて
買い物という名の地獄
「敏感さ」を理解する
私が学んだこと
1 自分を大切に/2 泣いてもいい/3 休憩時間を確保する/ 4 計画を立てる/5健康的な食習慣/6 たっぷり休む/7 自分の感情を意識する/8一人の時間を持つ/9 買い物はオンラインで
 
2章 気づく力
敏感さを理解する
私が学んだこと
1 あなたはおかしくない/2 自分のニーズを最優先にする/3 自分の感覚を信じる/4 試しに頼んでみる/5 自分を愛する/6 自分の才能を愛する
 
第3章 敏感な体
敏感さを理解する
痛みへの敏感さ
医薬品への反応
睡眠(別名・不眠)
感情と身体
私が学んだこと
1 体の声を聞く/2 静かな時間を確保する/3 睡眠を十分に取る/4 音楽を聴く/5 医師や歯科医にカミングアウトする/6 運動をする/7 健康的な食事を/8 健康的なライフスタイルを
 
第4章 感情の起伏
敏感さを理解する
私が学んだこと
1 呼吸をする/2 気持ちを吐き出す/3 EQを活用する/4 楽しいことをする/5 自分を知る
 
第5章 自尊心の低さ
敏感さを理解する
敏感さとうつと不安
HSPの男性
HSPの女性
私が学んだこと
1 素の自分を受け入れる/2 思考パターンを変える/3 最新情報を得る/4 人とつながる/5 好きなことをする/6 対等な関係を保つ/7 自尊心の低い人と関わらない
 
第6章 共感力
敏感さを理解する
私が学んだこと
1 自分を第一に/2 他人のことに責任はない/3 吸血鬼を避ける/4 立ち止まって考える/5 他人の気持ちを考えない/6 共感力を仕事につなげる
 
第7章 人間関係
敏感さを理解する
親密な関係を求めて
子供との絆
対立を避ける                                               
ナルシシストに痛めつけられる
無意識による妨害
私が学んだこと
1 誰かの承認を求めない/2 ナルシストに近づかない/3 他人を「直そう」としない/4 健全な境界線を引く/5 要望を伝える/6 自分の気持ちと向き合う/7 人の言葉を聞き入れない/8過去ではなく、今を見る/9自分に合うパートナーを探す
 
8章 人づきあい
敏感さを理解する
私が学んだこと
1 HSP、または内向的な性格の友人を見つける/2 信念を持つ/3 ありのままの自分になる/4 バランスを見つける
 
第9章 仕事
敏感さを理解する
私が学んだこと
1 希望する仕事のスタイルを作り出す/2 個性に合った仕事を探す/3 天職を追い求める/4 敏感さを人助けに活用する/5 敏感さを生かしてクリエイティブに/6 経営者になる/7被害者にならない/8必要なものを手に入れる
 
10章 自然と動物
敏感さを理解する
私が学んだこと
1 自然の中で過ごす/2 大都市を避ける/3 ペットを飼う/4 一人で歩く/5 自然の力を借りて、砕け散った魂を癒す
 
11章 創造性
敏感さを理解する
HSPは一般の人よりクリエイティブ?
創造性の発揮を阻むもの
私が学んだこと
1 「しなやかマインドセット」を持つ/2 その瞬間に集中する/3 人生の選択を批判されても気にしない/4 休息を取る/5 自分を芸術家だと考える/6 心のリラックスが創作の源
 
終わりに
 
注&参考文献


プロフィール

[著者]デボラ・ワード Deborah Ward
心理学者。ライターとしても活躍しており、『Psychologies』『Natural Health』『PositiveHealthOnline』『Alive magazine』などのメディアに多数寄稿している。本書の元となったコラム『Sense and Sensitivity』を心理学雑誌『サイコロジー・トゥデイ』のウェブサイトに寄稿し、毎週1万人以上のビューワーを獲得。カナダで育ち、現在イギリス在住。
 
 
[訳者]井口景子 Keiko Iguchi
翻訳家、ジャーナリスト。「ニューズウィーク日本版」編集部を経て、フリーに。専門は、教育、英語、医療など。米インディアナ大学大学院、および慶應義塾大学大学院にて言語学を学び、修士号取得。訳書に『ウォーキング・セラピー ストレス・不安・うつ・悪習慣を自分で断ち切る』(CCCメディアハウス)がある。現在、昭和女子大学非常勤講師もつとめている。


装丁+本文デザイン 竹内淳子(株式会社新藤慶昌堂)
校正 麦秋アートセンター